2011年06月06日

FiiO E5 修理と改造

最近毎週大阪のイヤホンショップに行っています。正直金が持たない・・・

さて、イヤホンショップのジャンク品コーナーでFiiO E5のジャンクを見つけました。
店員に聞いてみたら、電源が入らないが充電はできるとのことで980円でした。

家に持ち帰り早速殻割してみました。
するとポロポロ・・・ん?ぽろぽろ?・・・・あ、スイッチが出てきた・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
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どうやら電源とボリュームスイッチがとれていたようです。ためしに電源をショートしてみると問題なく電源LEDが点きました。そうと分かれば簡単です。そうです、はんだんるんです。

とりあえずこの段階でテストしてみたところ問題なく音が出たので普通は蓋をしめて終了。お疲れ様なのですが、日本橋のシリコンハウスでAD8656ARZというオペアンプを買ってきました。5ミリほどの部品に500円って・・・オーディオの世界はお金がかかるわ・・・
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他にもAD8656、OPA2350、AD8397、OPA2353なんかが使えるようですが私は未確認ですので自己責任でお願いします。m(_ _)m

さて、付け替えましょう。もともと付いているオペアンプの足を暖めてマイナスドライバーで外します。ICが二つありますが交換するのは1つです間違えて反対側を外さないように注意してください。
半田の腕に自信が無い人はオペアンプの足をカッターで切って残った足だけを掃除するという方が安全です。

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そして新しいオペアンプを方向に注意して半田すればOKです。このときに下手に半田を盛ると他のところとショートしてしまうので、もともと基盤に付いてる半田で十分です。

今度こそ蓋を閉めて終了・・・・なんですがFiiO E5にはクリップが付いています・・・これがなかなか付けれない・・・無理やり閉めようとすると手が滑ってバネが飛んできます(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!


さて視聴してみます。
・・・さすが500円!! 全体的にやわらかい私好みの音に変わりました。またはっきりとしたメリハリのある音になりました!!満足した!!ヽ(^◇^*)/

FiiO E5に不満があり腕に自信がある人は試してみては?
posted by kaya at 14:46| 奈良 ☁| Comment(8) | 改造 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

プリアンプ自作

今回は前回の宣言どおり自作プリアンプです。
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まず、プリアンプのデザインと構成を考えます。
・bass、trebleの調節
・入力セレクター
・パススルー
・パワーアンプとの電源の連動
製作開始当初は、他にもたくさん付けたい機能をブレーンストーミング方式で考えていたのですが、結局つけたのはこれだけです。

まず、デザインを考えて、ケースに穴を開けます。流石に穴あけも慣れてきました。
端子類と、可変抵抗はこの時点で付けておきます。

最初から一気に作り上げても良かったのですが、部品調達の都合と私のやる気の都合上セレクター部を先に作り、そこにプリアンプをつけました。
今回のようにつける機能が多かったり配線がややこしい場合は、作る順番をしっかり決めて計画書のようなものを作ってから製作するとやりやすいです。

プリアンプは電子マスカットというサイトのステレオアンプのなかのプリアンプのみをつくりました。

電子マスカットさんでは、可変抵抗に直接トーンコントロールをつけていらっしゃったのですが、私はケースのサイズの都合と製作、修理の事を考え平ラグ板を使い製作しました。
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プリアンプには東信のUTSJを使いたかったのですが、プリアンプだけで全部で12個も必要(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
お店で相当悩んだのですがあきらめて安物にしました(T△T)シクシク
しかし、いずれ東信に変更するためにあえて、コンデンサの足をリード線には使用していません!!


また、プリアンプ部は、丸ピンソケットを使い外して、修理や改造がしやすいようにしました。
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流石にロータリースイッチを二つ付けたので、配線がゴチャゴチャですね(汗


電源は、パワーアンプと丸ピンソケットでつなげて、電源を同時につけることができるようになっています。

これで一応完成したのですが、パススルー部で電源を後からつけるとすごいポップノイズがなります(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

しかし前回作ったVUメーターをプリとパワーの間に入れるとポップをVUが拾ってくれますヽ(^◇^*)/

電源が付いてるかどうかが判断しにくいのでそのうちLEDでもつけようと思っています。

肝心のトーンコントロールですが、これは良好ヽ(^◇^*)/低音を上げると下の部屋にいてる親から苦情が来るくらいです(笑

posted by kaya at 00:22| 奈良 ☀| Comment(1) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

VUメーター自作

さて、皆さんお待たせしました。前回言っていたものが完成しました。
・・・・コレです!!!
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VUメーターですヽ(^◇^*)/
ちょっと前に作った回路を改良して、VUメータはTRIO KX-3000から取り外したものを使用しています。ハードオフで315円でしたヽ(^◇^*)/
前のものはVUメータじゃなくてラジケータと言うらしく、カチャカチャうるさいし、振れ方が微妙だったのですが、今回はちゃんとしたVUメータなので前回と違い振れが綺麗です。

デザインはマッキントッシュのものを参考にシンプルに製作しました。

ケースはいつものタカチYM-150です。
アルミを綺麗に切れる自信が皆無だったのでケースのフロント部分を大きく切り抜いて、黒いシート(ファイルの表紙切った)とアクリルパネルをつけています。
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VUメータは中身だけ取り外して、ユニバーサル基盤に固定しています。
そのままでは、前からユニバーサル基盤が丸見えなのでメーターと基盤の間にフロントにも使用した黒のシートを挟みました。
メータ背後の目盛りはアクリルをメータの形に切り抜き(ココが一番苦労した・・・)にシール紙に印刷したものを貼り付け、L字金具で固定しています。
印刷はプリンタが壊れたため友人の家でサイズをあわせながら何度も印刷してもらいました。(ありがとう友人)

フロントパネルには何も付けたくなかったので裏にスイッチを付けてみました。電源はパワーアンプと連動しています。

LEDはソケットでつけているので他の色に交換することができ、青にするとマッキントッシュみたい?でカッコイイです。(マッキントッシュに失礼ですね)

回路の方ですが、前回はICが2つでしたが今回は1つで製作しました。また、半固定抵抗は入力側につけたので前回と違い調節がシビアではありません。
適当な回路ですが晒しておきます。
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今回のこだわりポイントはなんと言ってもココです。
IMG_0364.jpg
裏側にメンテナンスウインド?を作ってみました。(傷だらけになってしまった・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
いちいち調節のために蓋を開けなくても簡単に調節することができます。またLEDのON-OFFもできます。

メータは1Khzの基準音で合わせたのでおそらく正確です。

今回はすべて自作ということでかなり慎重に作りましたが、かなり満足な出来だと自分では思っています。

コレで私のオーディオはすべて完成したので順番に紹介していけたらと思っています。

次回はプリアンプになるかな・・・?
posted by kaya at 22:30| 奈良 ☁| Comment(2) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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